有間峠

埼玉県の飯能市と秩父市の間にある有間峠です。
両市の境にはいくつか峠がありますが、こちらは舗装路の峠の中では一番荒れた場所と言っても過言ではありません。
飯能側は有間ダム、秩父側は浦山ダムがそれぞれ入り口にあり、どちらからも岩の露出と落石や礫があります。

基本的に冬期や強風の後は、道路が山崩れで寸断されることもあり、通行止めになっています。
現在、う回路はあるものの有間ダムの新道側は大規模な地滑りとその工事が長期化していて一部通行止めになっています。
特に夜の通行は、何度か来たことがないと、不安が多く進んでいくことができません。
「夜行きたい方は自己責任で・・・」って場所ですね。

私はダート用タイヤを持っていないため、ラジアルタイヤなのですがここでは2回ほどパンクし、そのうち1回は、落石の危険のある場所(しかも坂!&夜!)でタイヤ交換をおこないました(汗)。
どうしてそこまで・・・っていうのは、この山は落差があり
1)下が雨や曇りの時は、雲の上に出る!
2)空気のきれいな日は、周囲に明かりがなく星が綺麗!
3)さらに、ちょっと遠いけど関東平野の夜景が綺麗!
という場所です。

今回の写真は昼間ですが、雰囲気をお伝えできないのが残念です。


峠の標識。その先は澄んでいれば素晴らしい景色が!



残念ながらこの日は、都心方面を見ることができませんでした。



この看板、身をもって危険を忠告しています。



カーブミラーはこの場にいることが嫌になったみたいで、仕事をしていません。
(どうやら山側の落石にあったか土手側が崩れたのでしょう・・・)




山の動物たち(その1:テン)

夜、山道を走っているとよく動物達と遭遇します。
関東近辺では、タヌキやウサギ、ネコは当たり前で、さらに鹿の群れに遭遇することもあります。
そういった動物の中でも、私の中でレア度が高いのがテンと日本カモシカ、ハクビシンあたりでしょうか。

今回は、長野県の麦草峠で遭遇したテンを紹介します。
このときは、とっさにビデオ撮影ができたため、割と長時間撮影することができました。
対向車線側から現れて、こちらが減速すると道路を横断、その後は愛くるしく立ち上がってこちらの様子をうかがっていました。




同乗していた家族も大興奮で、これまで遭遇した動物の中でBest1ですね。

堂平山

埼玉県の比企郡小川町、ときがわ町と秩父郡東秩父村の間にある堂平山です。
これまで紹介した峠を越えて来れられる場所で堂平山そのものは峠ではありませんが、天気の良い時は、360度のパノラマが素晴らしいので紹介します。
(前回、いずれ紹介と書きましたが、早速です(^_^;))

山頂は、875.8mです。



周囲には東西南北の展望図があります。





東南側は都内が展望できます。



その、都内方面です。ガスがかかっていますが、この季節の日中にしては視界が開けています。



天文台は閉鎖されて、ときがわ町の、ときがわ町星と緑の創造センターになっています。



iPhoneのパノラマ機能で周囲を撮影しました。



近くにはキャンプ場があります。ここまで自宅から1時間程度で近すぎるためキャンプには来ないと思いますが、泊まれば素晴らしい夜景がみられるでしょう。

URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/堂平山

刈場坂峠


埼玉県の飯能市とときがわ町の間にある狩場坂峠です。
飯能と秩父を結ぶ国道299号線から登ることが多いのですが、その中でも吾野駅近辺から顔振峠、傘杉峠、檥(ぶな)峠と登ってくるルートがお気に入りです。
途中様々なところに絶景ポイントがあるのですが、どこも車から降りなければ良い景色が見られません。
しかし、ほぼ登り切ったこちらの刈場坂峠は視界が開けています。


これは、吾野駅方面から登ってきたときに表れる久々の案内標識です。
刈場坂峠手前にあるもので、刈場坂峠を中心に左に下っていくと国道299線の最高地点の正丸トンネル付近まで降りられます。しかし、正丸トンネルはまだ良いのですが旧道の正丸峠は、ちょっと走りたくない事情がある峠なんですよね。


この日は、ガスがでており見通しはよくありませんでしたが、見通しが良ければ南はさいたま市から北は鴻巣市あたりまで見渡すことができます。
夜景も綺麗ですが、手前に山がいくつもあるため、遠いのが難点です。


北側には堂平山と天文台が見えます。
堂平山の絶景はいずれブログに投稿しましょう。